気付けば「来年の手帳は9月に買うもの」…に?
9月に入ると店頭に人気手帳の来年版が並び始めますね。
というか、8月に入るとネット上に告知がたくさん上がりはじめます。
はや…
と思っていましたが、最近はちょうどいいと思うようになりました。
というのも、私は「1月はじまり」を愛用しているのですが、12月に入ってから
「あっ、来年の手帳用意しなくちゃ、どれにしようかな」
と思っても主婦仕事が忙しくて慌ただしくて、ネットをうろうろしたり店頭で長時間悩むことが難しいんですよね。
毎年同じものをと決めていればそれでもいいのでしょうが、手帳好きにとってあれこれ悩むのも楽しみだったり、必要な時間だったりしますよね。
新顔が話題になる年もありますし。
人気の定番のマイナーチェンジや、新しいシリーズが気になることもありますし。
そう考えると、9月に勢揃いしているのは、助かるなと思うようになりました。
1ヶ月悩んでもまだ10月だし、よほどの超人気品(ほぼ日の限定カバーとか)でなければ売り切れもまだないでしょう。
ツイッターの手帳タグを追って情報を集め、店頭で見てみたり。
ついでにその年の自分の「手帳づかい」を振り返ったり、すると自然と「自分の今年のここまで」を振り返ることになったりして。
そうすると「この先は、こうしよう」みたいなものが見えてきたり。
手帳って、奥深いですネ。
ほぼ日手帳英語版「Planner」は、カバーを付けずに使いたくなる
ここ2年ほど、ほぼ日手帳の英語版「Planner」をカバーなしで使っています。
毎年個性的なカバーが話題のほぼ日手帳。
個性的なだけではなく、たくさんのポケットが機能的。
「だいすきな世界に自分の大事なものを詰め込んで、持ち歩く」
…というのはすごく、すてきです。私はそういう世界が好きです。
しかし、現在は家で家事や仕事をしている身ですので、コンパクトにして持ち歩く必要がないんですよね、残念ながら。で、以前はカバー付きで使っていたのですが、
「私はカバーがないほうが使いやすいんじゃないか?」
と思うようになりました。
で、ふと思いついたのが、ほぼ日手帳英語版「Planner」です。
これをカバーなして使っては、どうだろうか。
そうしたら、すごくすごくよかったんですよ。
過去記事です。よろしければどうぞ!

だって、「Planner」は装丁がとってもいいから
ほぼ日手帳英語版「Planner」は、その名のとおり中が全部英語になっていて、色使いも落ち着いています。
で、なにがいいって、装丁です、外側です。
通常の日本語版のほぼ日手帳は、カバーを付けることを前提にしているのでしょう、なんというか、ごくごくフツーの厚めの紙でできたフツーの表紙な印象。ですが英語版の表紙は高級感ある佇まい…カバーなしで使わないともったいないくらいです。
そして、仕事と家事がごっちゃになる「在宅仕事主婦」にはありがたい耐水性。水仕事をしたあと手をふいたつもりでも少し水分が手に残ってるってこと、あるじゃないですか。
しっかり手をふくって、けっこう時間がかかりますよね。
そんな、かなりしめった手で手帳を持ってしまっても、大丈夫。シミとかできません(できていたとしても目立ちません、気付きません)。


私が愛用しているのはくまのポイントがかわいい、シュタイフ版。
2018年に登場して、その後毎年出ています。
くまがいるのは表紙だけで、中面にくまがいっぱい登場しないところが、またいいんです。
背表紙もシンプルですてきです。
複数年使い続けて並べると、とーってもいいと思います。
中身の「そっとしておいてくれるかんじ」もいい
「そっとしておいてくれるかんじ」というのは、
- おちついた色味、
- すべて英語なので(英語がさほど読めない場合)主張しすぎないこと。
自分の記録が主役、と感じられます。
中の構成は日本語版とほとんど同じです。
どんなふうに使っているかといいますとー
冒頭の「年間インデックス」、体調管理に使っています。
前回の頭痛から○日、とか、あの感覚が○日続いた、とか、その日の特筆すべき気分とか、いろいろと。
1年が終わったら、スキャンしてエバーノートに保管。
月間カレンダーは、ほとんど放置状態の投資関係の記録をときどき。
自分の年齢や時代の事情を考えると、もうちょっとしっかりやらねばと思う今日このごろですが。
「月間予定って、けっこう必要では?」と思う方もおられると思いますが、私の場合、月間の予定は、ダイニング兼仕事場にあるカレンダーを見ます。
手帳に書くと、月間ページと今日のページを行ったり来たりしないといけませんよね。カレンダーは掲示しっぱなしなので両方同時に見られて自分の事情にはとても合っています。

「いまここ」の目印にはフィルムふせん。
ダイソーのくまのシリーズがかわいくて長く愛用中。なくなったら次を探すのが楽しみ。
「毎日のページ」は贅沢な使いかたをしています。
丁寧に書いて残す、という使いかたをしていないので、ほどんと「その日のメモ」です。



その日のやることだったり(予定)、見聞きしたことだったり(記録)。
1日の終わりには、記録と予定が混在します。
その程度の記録ならこんな高い手帳を使わなくてもええんとちゃう?
そんな声が聞こえてきそう…自分でもそう思いますが、そのへんはまぁ。



気候のことなどは、このメモを1日の終わりに「10年日記」に書き写しています(左)。
しばらく覚えておきたいことなどは、後日探せるように付箋を貼って目印にしています(中)。
空白の日も、もちろんあります。忙しくなると書く余裕がなくなるタイプみたいです(右)。
巻末のフリーページには、翌年度への申し送りを
年末年始は夫の実家に帰省するので、その時のことを書いています。
ただでさえ慌ただしい年末の旅支度、「えーとあれってどうだったっけ」と1年前のことを思い出すのは大変です。こうしてまとめておくと、すごく効率よく準備ができます。
帰省から戻ったら、新しい年の手帳の巻末に「最新版」を書いておきます。
そして、どのページもちゃんと全開するので、書きやすい。


手帳でいちばん大事なのって、実はココではないでしょうか。
ほぼ日手帳の製本て、素晴らしい〜といつも思います。
英語に触れていたい人にもいい…かもしれない
シンプルで主張しない手帳でありながら、「合間に英語に触れたいかな」みたいな前向きな気持ちがある場合は、日々のページや巻末の英文がちょうどいいのではないでしょうか。


なーんて、当初は私自信そう思っていたのですが、全然読んでいませんね…あははは
ひと工夫して、ほーんの少しのオリジナリティ。
カバーなしなうえに貼っているのは付箋だけ、というミニマムな使いかたには満足しているのですが、少し足したい気持ちは確実にあって、そんな気持ちで裏表紙の裏に付けているのが自作ポケット。
透明フィルムをマスキングテープで貼って、こどもの写真と「10年の目標」みたいなものを書いたカードをはさんでいます。
見ることはあまりないですが…。
公式ガイドブックを見ていると、カバーを付けて、いろんなものを貼って、ど迫力な使いかたをされている方もすごく多くて…実はそういうのに憧れているのに、どうしてもできない私です。
ガイドブックで他の方の手帳づかいを見るのは、楽しいですよね。
かばんの中を拝見するのとおなじようなわくわく感があります。
この秋もwebやガイドブックで皆さんの使いかたを覗いて、参考にさせていただこうと思います
関連記事



コメントを残す